パーソナルジム 通い放題|定額で通えるプランの条件

\u30d1\u30fc\u30bd\u30ca\u30eb\u30b8\u30e0 \u901a\u3044\u653e\u984c\uff5c\u5b9a\u984d\u3067\u901a\u3048\u308b\u30d7\u30e9\u30f3\u306e\u6761\u4ef6 違い・使い分け

本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。

「せっかく通うなら好きなだけ行きたい」「サブスクみたいに月定額で通い放題のパーソナルジムはないか」。そう考えて「パーソナルジム 通い放題 安い」と検索する人は少なくありません。ところが、公式サイトで料金を確認していくと、回数無制限の定額プランはなかなか見つからず、出てくるのは「月4回」「月8回」といった回数制ばかりです。この記事は、パーソナルジムに本当に通い放題があるのか、あるとしたらどんな条件が付くのかを、確認できた料金データだけを根拠に整理します。

結論から言えば、選ぶ基準は「回数無制限をうたうか」ではなく「1回あたりいくらか」と「月に現実的に通える回数」です。トレーナーが1対1で付くパーソナルジムは1枠60分前後を占有するため、回数を無制限にすると予約が回らず、多くの店が月4回・月8回の回数制を採っています。通い放題という言葉に引っ張られるより、通える回数で総額を割り戻して比べるほうが、結局は安く済みます。

確認した範囲では、パーソナルジムの主流は回数制だった

タブレットでスケジュールを確認するトレーナーと利用者
セッション予約を確認する様子(イメージ)

今回、公式サイトで料金を確認できた主要9社は、料金体系こそ「2ヶ月コース」「月額」「都度払い」と分かれるものの、回数無制限の通い放題プランを明示している社はありませんでした(2026年9月時点・公式サイト確認)。月額制のジムも「月4回」「月8回」のように月内の回数が決まっている点は共通です。

たとえば月8回プランの月額は、CLOUD GYM(オンライン)48,400円、fis大阪57,600円、かたぎり塾59,400円、THE PERSONAL GYM61,600円、24/7ワークアウト(固定プラン)65,120円といった具合です(いずれも2026年9月時点・公式サイト確認)。これらは「月8回まで」であって、それ以上通える設計にはなっていません。

理由はシンプルで、パーソナルトレーニングは1回50〜60分をトレーナーと1対1で使う形式だからです。1人が無制限に予約を入れると枠が埋まり、他の会員が予約できなくなります。だからこそ回数を区切って月額を設定している、というのが実額から見える構造です。

「通い放題」を名乗るなら満たすべき3つの条件

プラン内容を確認する男性の横顔
サービス内容を吟味する様子(イメージ)

広告で「通い放題」という言葉を見かけたら、次の3点を必ず確認してください。ここが曖昧なプランは、実質的に通い放題ではないことがあります。

条件1:月内の回数に上限がない

「回数制」と「通い放題」の一番の違いはここです。「月8回まで」であれば通い放題ではありません。回数の記載がなく「予約が空いていれば何回でも」と書かれているかを見ます。

条件2:1回のセッション時間と内容

通い放題でも1回の時間には上限があるのが普通です。パーソナルジムのセッションは1回50〜60分が標準(ライザップ・MIYAZAKI GYM・かたぎり塾はいずれも1回50〜60分。2026年9月時点・公式サイト確認)で、通い放題を名乗る場合も「1回◯分・1日1回まで」といった制限が付くのが自然です。時間・回数の両方が無制限という表記は、内容を疑って確認したほうが安全です。

条件3:予約枠の取りやすさ

通い放題でも、予約枠が常に埋まっていれば通えません。「予約枠に制限があるか」「人気時間帯は予約が取れるか」を無料カウンセリングで具体的に聞くべきです。

これらを踏まえた判断の流れは次のとおりです。

  1. 月に何回通えるかを先に決める(仕事や家庭の都合で現実的に行ける回数)。
  2. 週2回(月8回)が上限なら、通い放題より月8回の回数制で足りることが多い。
  3. 週3回以上を毎週続けられる人だけ、通い放題や都度払いとの総額比較に意味が出る。
  4. 通い放題を見つけたら、上の3条件(回数上限なし・1回の時間・予約枠)を公式に確認してから決める。

回数制の実額で「通い放題は得か」を計算してみる

通い放題が得かどうかは、月に通う回数で1回あたりの単価がいくらになるかで決まります。回数制の公式料金を1回あたりに割り戻すと、次のようになります(2026年9月時点・公式サイト確認)。

ジム/プラン 料金体系 月額・単価 1回あたり
CLOUD GYM(オンライン) 月8回 月額(回数制) 48,400円 6,050円
fis大阪 月8回 月額(回数制) 57,600円 7,200円
かたぎり塾 月8回 月額(回数制) 59,400円 7,425円
THE PERSONAL GYM 月8回 月額(回数制) 61,600円 7,700円
24/7ワークアウト 月8回(固定) 月額(回数制) 65,120円 8,140円
かたぎり塾 無期限チケット 都度払い(1回60分) 8,800円/回 8,800円
MIYAZAKI GYM 都度払い 都度払い(1回60分) 13,200円/回 13,200円

計算例で考えます。仮に月8回の回数制(かたぎり塾 59,400円)と、都度払い(同8,800円/回)を比べると、都度払いで8回通えば70,400円で、回数制より約1万円高くなります。つまりたくさん通う前提なら回数制のほうが1回単価は下がり、月に数回しか通えないなら都度払いが向くという関係です。

ここに「通い放題」を当てはめると、通い放題の月額が仮に7万円前後だとすれば、月8回までしか行けない人には回数制のほうが安く、週3回(月12回超)を毎週こなせる人だけが元を取れる計算になります。見つけた場合は、上の1回単価と照らして「月に何回通えば回数制より安くなるか」を必ず自分で計算してください。

回数制・都度払いを含めた料金体系ごとの相場のちがいは、同じ2ヶ月16回で17万円差が出る料金の比較記事で体系的に整理しています。

チョコザップ型の「月額通い放題」とパーソナルは別物

「月定額で通い放題」に一番近いのは、実はパーソナルジムではなくセルフ型のジムです。チョコザップ(chocoZAP)は月額3,278円(税抜2,980円)で全国1800店舗以上を通い放題で使えます(2026年9月時点・公式サイト確認)。「通い放題で安い」という条件だけなら、この形が最有力に見えます。

ただし注意点があります。チョコザップの公式FAQには「トレーナーが駐在していないジムであるためパーソナルトレーニングはございません」と明記されています。つまり通い放題ではあっても、マンツーマンで指導を受ける「パーソナル」ではありません。両者の違いを整理すると次のとおりです。

  • セルフ型(チョコザップ等):月額定額・通い放題だが、トレーナーの1対1指導は付かない。自分で器具を使う。
  • パーソナルジム:トレーナーが1対1で付く。だからこそ1枠を占有し、回数制・都度払いが主流で、通い放題は成立しにくい。

「安く好きなだけ運動したい」ならセルフ型、「指導を受けてフォームや食事まで見てほしい」ならパーソナル、と目的で分けて考えるのが実情に合います。「通い放題で、かつマンツーマン指導も無制限」という理想形は、料金構造上ほぼ存在しないと考えておくほうが失敗しません。

女性専用ジムの通い放題は安いのか

スポーツウェアの女性が清潔なジム内を見ている
自分に合ったジムを探す(イメージ)

「女性専用ジム 通い放題 安い」で探す人も多い切り口です。今回確認した社では、かたぎり塾が女性専用24時間ジム「WOM GYM」を別ブランドで運営し、fis大阪が女性専用店(fis.lady’s等)を別サイトで展開していることが確認できました(2026年9月時点・公式サイト確認)。

女性専用で通い放題を探す際も、判断の順番は同じです。まず「回数無制限か」を公式で確認し、次に「1回の時間」「予約の取りやすさ」を押さえます。女性専用をうたう店には、24時間通えるセルフ型と、女性トレーナーが1対1で付くパーソナルの両方があるため、「通い放題」と書いてあってもセルフ型か指導付きかを最初に見分けることが、料金の比較より先に必要です。指導付きのパーソナルであれば、前述のとおり回数制になっている可能性が高い点も念頭に置いてください。

よくある質問

パーソナルジムで本当に通い放題はありますか?

今回、公式サイトで料金を確認できた主要9社の範囲では、回数無制限の通い放題を明示している社はありませんでした(2026年9月時点)。いずれも「月4回」「月8回」などの回数制か、2ヶ月コース、都度払いです。通い放題をうたうプランを見つけた場合は、回数上限・1回の時間・予約枠の3点を公式に確認してください。

通い放題と回数制、どちらが安いですか?

月に通える回数で決まります。月8回までしか行けないなら回数制のほうが1回単価が下がる傾向で、週3回以上を毎週続けられる人だけ通い放題や都度払いとの比較に意味が出ます。都度払いは、かたぎり塾で1回8,800円、MIYAZAKI GYMで13,200円です(2026年9月時点・公式サイト確認)。

チョコザップは通い放題のパーソナルジムですか?

チョコザップは月額3,278円の通い放題ですが、公式FAQに「トレーナーが駐在していないためパーソナルトレーニングはない」と明記されています。通い放題のセルフ型ジムであって、マンツーマン指導を受けるパーソナルジムではありません。

女性専用で通い放題の安いジムを知りたいです。

女性専用店を運営するパーソナルジムはありますが、その通い放題料金は今回の確認範囲にありません。探すときは、まず「セルフ型か指導付きか」を見分け、次に回数上限・時間・予約の取りやすさを確認するのが安全です。指導付きのパーソナルは回数制が主流である点も考慮してください。

月に何回くらい通うのが現実的ですか?

多くのジムが月4回・月8回(週2回相当)を基準に料金を設けています。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、筋力トレーニングは週2〜3日が推奨されています。まずは続けられる回数から決め、回数で総額を割り戻して比べるのが失敗しにくい方法です。

「通い放題」の広告を見たら何を確認すべきですか?

回数に上限がないか、1回のセッション時間と1日の回数制限、予約枠の取りやすさの3点です。時間も回数も完全に無制限という表記は内容を疑い、無料カウンセリングで具体的に確認してから契約してください。効果や通いやすさには個人差があります。

参考・出典

  • チョコザップ 料金 https://chocozap.jp/price
  • チョコザップ FAQ(パーソナルの有無) https://faqs.chocozap.jp/chocozap_faq/qa/5_17
  • かたぎり塾 料金 https://katagirijuku.jp/price
  • 24/7ワークアウト コース料金 https://247-sports.jp/workout/course/
  • THE PERSONAL GYM 料金 https://the-personal-gym.com/#price
  • マシンピラティス&パーソナルジムfis 料金 https://freeb-fis.co.jp/ryoukin/
  • MIYAZAKI GYM 料金 https://miyazaki-gym.jp/plan/
  • CLOUD GYM 料金 https://cloud-gym.com/course_plan/
  • 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-00-002.html
タイトルとURLをコピーしました